まずはじめに、私はこの映画公開前までプロジェクト・ヘイル・メアリーの情報を一切いれないような生活を心がけていた。 その話題がXやニュースに流れれば目の焦点をぼかしてすぐスクロールして徹底的に情報を遮断していた。 なぜかというと、その物語をすでに読んだ人がそうした方が良いかのように語っていたからだ。 リテラシーがある友人ばかりなので、内容のことも触れずに、そうアドバイスしてくれた。だからぬくぬくと情報を手に入れずに過ごせていた。
だが、そのチャレンジは映画館で失敗した。 映画広告で、プロジェクト・ヘイル・メアリーの広告をみてしまった。 こちとら何の情報も持っていない人間なので「オッ面白そうやんけ」と思って釘づけで広告をみてしまった。 まじで最悪。最初にタイトル出してよも〜〜〜〜〜〜〜〜。しかも、その広告をみた人ならわかると思うけど、エーーーー言い過ぎバカバカそんなに言わないでよやめて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜って感じの内容だ。 まだみてない人は絶対にみないようにしてください。いや、防御できるように冒頭5秒だけはみておいた方が良いのか...?
ということで、余談が過ぎたが、なんだかんだ観てきた。 3時間弱と結構長めの映画だが最後までドキドキハラハラ涙ダバー(涙腺が弱いためギャグ映画以外はこうなる)という感じだった。面白かった。
ラストシーンの1カットが狂うほど好き。アレを観るためにもう1回観たい。*1
一部、なぜそうなったのか腑に落ちていないシーンはある。おそらく映画は小説にある全ての話題に触れているわけではないので、気になるなら小説読んだ方がいいのかもしれないと思いつつ、肉厚そうでなかなか手を出すに至れていない。
あとは、専門的な話題になったとき、「結局...どういうことだってばよ?」となることがしばしばあった。 "映像"があるおかげでどうなったかわかりやすく「アレが、ソレになって、こうってことね」と思えるのでたすかった。 やはりこれ小説だともっと難しそうだな、途中で心折れそう。
と、いうような感じでした。...ネタバレ入ってないよね?w
*1:これ「災」でもおなじことを言っていたな