福岡Rubyist会議05
2026/02/28 に行われた福岡Rubyist会議05に参加しました! また、「コミュニティの垣根を越えよう」というパネルディスカッションに呼んでいただいたのでペラペラ喋ってきました。
きっかけ
RubyKaigi 2025のエントランス入ってすぐあたりのところで、甚六さんからポッと話しかけられたのを覚えています。onkさんもいました。 「パネルディスカッションいかがですか?」と言っていただいた時、なんで私なんだろう!?と思っていたのですが、楽しそうにしていたからみたいです。ありがたい話だ!
#rubykaigi #rubyfriends https://t.co/aLP675jAbS pic.twitter.com/es7hca1mH7
— あすみ (@asumikam) 2025年4月18日
パネルディスカッション
「新しい人たちにコミュニティに来てもらうにはどうしたらいい?」「他のコミュニティに気軽に参加できる?できないなら、どんな感じだと参加しやすそう?」というテーマを freddi さん、 アカセさんと語らってきました。 少し偏った(普遍的な解ではない)発言をした気もするんですが、みなさんウンウン頷きながら聞いてくださったので、リラックスして話すことができました。
余談ですが、せっかくRubyのコミュニティに来たのだから、自分とRubyの接点を話さねば...と悩んだ結果、自分が触っていたRuby 1.9.1の話を自己紹介に混ぜたりしました。 その結果、自分のコミュニティであるPHPカンファレンス小田原の話を一切触れずにパネルディスカッションを終えてしまったのですが、みなさんの生暖かいリアクションをいただけたので良いこととします。
お呼びいただき、本当に嬉しかったです。あらためてありがとうございました!!
聞いたトーク
オーガナイザーの癖(へき)とは思いますが、Rubyistは何某かを自作している方達が多いような気がしてとてつもないパワーを感じました。
1トラック構成のおかげで全部のセッションを聞けました。 せっかくなので(簡単ですが...)セッションの感想を全部書いていきます。
- 日本Rubyの会からのお知らせ
- 「日本Rubyの会」の存在は知っていたけど、じっくりは知らなかったのでありがたかった
- 「コミュニティ活動抽象化レイヤー」という概念がなるほどしっくりきて素敵
- Keynote:SQLQL とは何だったのか
- やんちゃさんがどんな人か知れたのがよかった、知った上でよくわからない(褒め言葉)のが良かった
- 帰ってからも色々SQLQLを見たりした
- ふつうの Rubyist、ちいさなデバイス、大きな一年
- PicoRubyという共通点から、全然違う生活物を出している夫婦の発表、テーマがめちゃくちゃ良かった
- デモも含めて最高の時間でした
- 型を書かないRuby開発への挑戦
- Rubyistではない自分からするとRuby型マップで一覧して知ることができたのがありがたかった
- type-guessrのモチベーションを理解して、面白いアプローチだと思った(そんなに型書きたくないのか!と良い意味で驚いたというのもある)
- Rubyist としてアメリカで 10 年戦ったらどうなったか
- プレゼンテーションツールを自作するとかTerraformをReactで書けるように自作するとか、レイオフされた時とかの話(???)
- 総称して、"""格好良さ"""を感じた
- Making Textbringer User-Friendly
- 自分が使いたいものを自分が好きなように作れるのめちゃくちゃカッコ良い
- AIを使って積んでいたissueを倒せるようになったの本当に便利だな〜と思った(自分もそのように使っている)
- スポンサートーク / 株式会社Ruby開発
- るりまの改善の話、PHPの日本語マニュアルをみんなで改善していってる感じと似ている
- スポンサートーク / 株式会社アンドパッド
- ANDPADさんのプロダクト、完全に理解しました〜〜(ガス制覇目前なのすごい...)
- スポンサートーク / STORES株式会社
- 色々試行錯誤した上で Ruby on Rails に戻ってきているという他者の技術選定を濃く聞けるのお得でした
- スポンサートーク / 株式会社SmartHR
- RubyKaigi 2026のスピーカーとして大勢選ばれてるのすごい、感情がある人がたくさんいることがわかりました
- Ecosystem on parse.y
- 本来C言語の壁がある parse.y の構文解析を、自分の読みやすいRubyで直接叩けるようにしていた話(だったと思う、違ったらすみません)
- エッジケースを発見してもらった話、強者たちの裏話すぎてよかった
- deep research のブラックボックスを OTel で覗く
- 「Deep ResearchはAgentフレームワークにとってのTODOアプリのようなもの」というのが面白かった、そうなんだ
- nikkieさんPythonの話をいろんなコミュニティでしていてすごい
- Keynote:mruby in the 8 bit world: mruby VM on Zilog Z80
- 機材トラブルかと思ったらあれやこれやと大体機材が出てきてめちゃくちゃ面白かった
- 泥臭い実装の話含めて、めちゃくちゃによかった...エンジニアとしてのワクワクと元気をもらえるキーノートだった
おわりに
福岡ありがとう👋 #fukuokark05 pic.twitter.com/2CMTbqMwXF
— あすみ (@asumikam) 2026年3月1日
RubyKaigi 2025 に引き続き、2度目のRubyコミュニティの参戦でしたが、とても楽しかったです!!! ここでできた縁を大事に、今年ほかのRubyコミュニティの勉強会やカンファレンスにも行ってみようと思います...!
それはそうと、Rubyistたちが使っているこれが本当に羨ましくて、PHP版としてゾウが追っかけてくるやつ作りたくなりました。パクリすぎて怒られるだろうか...w
追記: tadsanが作っていた!!!!!!*1 気が向いたらN番煎じしていくぞ!!!!!