#あすみかんの上にあすみかん

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株式会社リンケージに入って1年経った

3行まとめ

  • 元気に、楽しく、自分の実力にちょっぴり挫折しながら、刺激的な毎日を過ごしている
  • 少数精鋭なのが性に合っている
  • カジュアル面談待ってます

ふりかえる🐸

昨日からSlackの名前の横に「1年🎉」と出ていてハッとした。そうかもう1年も経ったのか、とびっくりした。 前回のふりかえりから11ヶ月も経ってた。隣のチームメイトは半年経ってふりかえってたりしてえらいな〜と思いながら。

asumikam.com

ということで、節目なので1年という単位でふりかえっていく。 アウトラインをしゃしゃっと書いてみると、ここ数ヶ月のものが多い気がするけど気にしない🎵

やったこと

既存プロダクトのメンバーとしてガツガツやっている

パッケージ化された「これ完遂させました!」みたいなのは挙げればキリが無いので「ガツガツやっている」というので丸めてしまうが、とにかくガツガツやっている。 最初にそのチームにアサインされ、その後違うチームに行き、また戻ってくるという人生を送っていたのだが、戻ってきてからのキャッチアップは量も質も上がっていて、今はどんな問い合わせがきても調査する時間がとれれば30分〜1時間で打ち返せる、という自信がある*1

「ガツガツ」と書いたのは、開発以外もめちゃくちゃやっているというのを表現するために書いた。必要だ、解決したいと思ったことはなんでもやる。最近だと、「プロダクトマネージャーを軌道に乗せる」「CSの業務フローを改善する」「バックログ・グルーミングの改善・立て直し」「散乱している議事録をエイヤでまとめる」など、本当に毎日色々やっている。刺激的だ。でもこういうのは自分に合っている感じもする。チームがチームとして強くなるために必要なことはなんでもやりたい。「プロダクトマネージャーを軌道に乗せる」なんかはうまくパッケージ化して来年のRSGT(あるいは地域スクラムフェス)にCfPとして出したいな。

0→1でアプリケーションをリプレイスした

元々あったハウルの動く城からプロダクトを分離してアプリケーションをリプレイスした。 まずは業務フローのヒアリングをして、プロトタイプを作って、定期的にステークホルダーとレビュー会をしつつ、数ヶ月でサービスインした。 技術スタックはNext.js+PostgreSQL*2で、人生で一番Typescriptに向き合った3ヶ月だった。雰囲気でTypescriptを書いてたが、雰囲気に毛が生えたくらいにはなれただろうか。

一緒にやったテックリードのエンジニアがかなり優秀でいろんなことを学んだ。この期間は、振り落とされないようにウオーーっと必死についていきつつ、Renovateをガッと入れてシュッと整えて、「これを置き土産とする」と言い残してチーム移動をした。

「これやります!!」を各所で発動している

もう、言えばなんでもできる。リンケージは。本当に言ったもん勝ち。

普段のチームでの活動とは別の時間をとりつつ、「これやります!!」を発動している。 監視システムの移行だったりB/G DeploymentでPostgreSQLのバージョンアップだったり社のnoteをゆる復活させたり全社会をめちゃくちゃいい感じにしたり。

とにかく目の前の何かを良くしていくのは誰かじゃなくて自分なんだな、というのを強く感じる。 自分もそうだし、周りもそうだけど自分ごととして取り組んでいる人が多くてリスペクトがかなりある。

「開発なんとか依頼」ってチャットを打つと概念のそーだいさんがランダムで一言物申すbot(カスタムレスポンス)をつくった

開発なんとか依頼

楽しいこと

自分が目の前のことを良くしていける

これまでも書いた通り、裁量をどんどん大きくしていける。やることもたくさんある。 自分にとっては自由に改善をしていけるのは楽しいので、楽しい。 もっとうまくやっている人も周りにたくさんいて、もっとやらねば、って思える。それってめっちゃ大切なことじゃない?私は結構周りに左右されるタイプなのでキラキラした目の人が多いことがとにかく楽しい。

エンジニアチームがとにかく強くて楽しい

エンジニアはキラキラ、というよりギラギラ?している。なんというか、眼光が鋭い。いい意味で癖が強いと思う(私然り)。

幅広く色々なところに眼を光らせることができるエンジニアが集まっている。 実装がとにかく速くて良い落とし所を見つけるのが上手い同僚、球を絶対にこぼさない全部拾っていく同僚、真の課題を見つけるのが得意な同僚、PostgreSQLにめちゃくちゃ詳しい 同僚 上司、それら全てをなんかいい感じに緩衝する同僚もいて、絶妙にバランスが取れている。

まさに粒揃いなチームである。そんなチームの一員でいれることが誇らしい。 この同僚たちと一緒に働けているというのは、自分にとって大きな財産になっていっている。

エンジニア以外もリスペクトできる人ばっか

上でエンジニアチームを取り立てて話しているが、エンジニア以外もリスペクトできる人ばかりである。 営業やCS、CPO室の人たちはプロダクト、ビジネスに対して熱量が高いし、それが日報という形でみえる。バックオフィス、情シスの人たちも少数精鋭でバリバリバリューを出している。どの部署・チームの人たちにもリスペクトが止まらない!!

小さい会社だからこそお隣さんが近い、かなり良い。

コミュニティへ貢献する

スポンサーという形でコミュニティへ貢献する文化がある。 株式会社リンケージはPHP系カンファレンスがあれば、必ずSponsoredをしている(今のところ)。

少なくとも私はコミュニティがあって成長したから、コミュニティへの貢献は大事と思っている。 会社にもその価値観があり、自然とそうしていることは良い文化と思う。

今日も誰かのtimesが、インターネットの話題で盛り上がっている

t/o

変わったこと

Just do it, don't ask

「一旦やって怒られればいいか」「一旦やって謝ればいいか」でエイヤすることが多くなった。全部が全部そうって訳じゃないけど、重大でない事柄はもう、大体エイヤ。 これを意識しているから裁量が上がっていってる説がある。

あとは似たような話題として "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU もかなり意識している。 提案の際に、とりあえず案並べて「コレがいいと思うけどな〜」はあんまり伝えてないことが多かった。が、「コレが良さそうでは?」「てかコレで行きますでいいのでは?」と自分の中で上げる癖ができている。 慣れてくるとかなり楽。他人の判断待ちになる時間がなくバシバシやっていけるので。

朝8時〜9時には始業するようになった

前は10時とかから始業していたのだが、最近は8:30には始業している。早い時は8:00。

「朝の時間の方が実装まとまって集中できるな?」と気付いて9時に始めるようにしたら、夜には疲れてることが多くなって(あと最近だとヨガとか、英会話教室とか習い事が増えた)、じゃあ朝早くから始めればいいじゃん、で前倒しになっていっている。 会社の人たちも子持ちの方が多くて、夜より朝の方が活発にコミュニケーション取りたそうな感じがあるので、この生活になっている。

来年には7時に仕事を始めているかもしれない。

変えていくこと

唐揚げを揚げながらPHPコードを書く

「もっとサクサクPRを出したい」に尽きる。いかんせん課題は山積みで少しつまんではコッチの課題、あれよあれよとしてるまにアッチの課題が降ってきて、という感じになっていてまとまった時間を取るのが下手。 もっと作業を分解して唐揚げを揚げる必要がある。

speakerdeck.com

自分のルールに当て嵌めすぎない

私は「○○はこうあるべきだ」と無意識に思っている節が強い(ということに気付かされた)。 自分の中の「あるべき論」がつよいのはある意味自分を過大評価しすぎてしまっているということである。

たとえば、「プロジェクトの形はこうあるのが正しい」という気持ちから、期待していた形と違うことに大きな不安を感じていた時があった。 どうにか直さねば、と思ってしまって裏目にはたらいてしまった。 その時に思い切って形を諦めてみたら、結果としてチームとしてかなり上手い方向に動いた。

たとえば、フィードバックに対して過剰に落ち込むことがあった。 それを素直に上司にいってみたら、「フェアであるために、パブリックに、率直に、その場でいう」という方針らしく衝撃を受けた。 今まで構築されてきた私の中のフィードバックの形と他人が思うフィードバックのは形や違うことがあるのだな、ということが理解できて落ち込むことをやめられた。

これらは「あるべき論」の話につながる。自分のルールに当て嵌めすぎているのである。 これをやめれたらクソでかい!!! たとえば最近は、ネガティブな感情に包まれた時に一歩引いて「あるべき論のせいでネガティブになっちゃってない?」と見つめ直したりしている。

変わらないこと

ほとんどリモート

小田原から始業してます。猫がいて、あんまり家に猫一匹という状況を作りたくないので、リモートで働ける環境が非常にありがたい。

有休消化率

次の有給付与まで半年もあるのに2進数でギリギリ桁上がりするくらいの有給しか余っていない。夏休みに救われている。はやく有給ほしい。

素直であること

たまに思うけど、これ自分の取り柄だと思う。素直に生きていく。

おわりに

色々楽しそうに書いたけど、全然へこたれている月もある。とにかく自分は価値があるのかって落ち込むこともある。 けど、これも強くなるための成長痛と考えて、どんどん強くなっていきたい。自分がいるから好転している部分もあるし、そういうのをどんどん増やしていきたい。

総括すると、元気に、楽しく、自分の実力にちょっぴり挫折しながら、刺激的な毎日を過ごしています。

「実際のプロダクトどんなん作ってるん?」とか「実際はどーなん?」とか「冷やかしです」みたいなのでもいいので、カジュアル面談待ってるぜ!

*1:言い過ぎかもしれないけど、言ったもん勝ちなので言っておく

*2:リンケージにPostgreSQL以外の選択肢はないので敢えて書くまでもないが...(?)