こんにちわんこそばずるずる〜〜〜〜
びちゃびちゃ〜〜〜〜〜〜あすみだよ〜〜〜〜〜
3記事に渡った高尾山手記もこれで最後。
手記ってなんだろう。難しい言葉使うのはやめよう。日記!
(前回までのあらすじ)
今年も懲りずに入山規制。
去年見たところは寒いので耐えられない気がしたため
岡くんを練り練り丸め込みお団子パンにしたところで下山することに。
ここで問題発生!!!!!!!!!!!!!!
そう。私は生粋の「手からの離れ際が適当クソ女」なのである。
年に5回は財布を落とし年に3回は携帯を落とす。
その1回目が訪れてしまったのである。
岡くんは私のことをぶん殴りたかったであろう。
だが岡くんは生粋のイケメンジェントルメンそして頭がインテリジェンスなのだ。
機転をちょこっと回転させ、私の携帯に電話をかけてみる。
「もしもし。携帯を拾ったものです。」
あ〜〜〜〜〜日本〜〜〜〜〜〜〜日本だ〜〜〜〜〜〜
携帯の行方がわかり今度携帯を受け取るアポが取れたため
とりあえず駅の近くに移動する。
しかしここで私たちのテンションは機内モード。
日の出が見られないかもしれん。
携帯落とした。
絶望10010100934892892374892割である。
普段わけのわからない会話を展開させ壊れたラジオズである私たちも
これには困りものだった。
「適当な駅で降りて日の出を迎えるか。」
高尾山駅から何個くらいかいっためじろ台というところで降りました。
選んだ理由は「台が付くから標高たかそう」(BY OKA)
#今日の漫画
めじろ台で降り20分ほど歩き公園を発見した私たち。
(なんで?って思った。公園でいいじゃん。もううちらの里じゃん。)
そして歩くこと追加で20分。
日本文化大学的な名前の大学のグラウンド付近でめちゃめちゃいいスポットを発見。
(岡くんについていくといいことあんだなあ。)
しかし私たちのいたところはローカルピープルだらけ。
一見さんお断り雰囲気だった。
それを察したのか、
岡くん「もうめじろ台に引っ越してきて3ヶ月か〜」
とわけわからないことを言い出す始末。
私「ね〜」
なんやかんやで日の出が上がった!!
そこでの岡くんのカメラギミックをここで披露。
フォトバイOKA
めっちゃ綺麗でした。
寒くなかったし。
岡くんカメラパシャパシャしててカメラ好きな人もいるもんだなあと思った。
これは岡くんに目がおにぎりみたいと言われました。
ここで駅から40分歩いたことを思い出しまた
ま〜〜〜〜た40分歩くのか...
と思った矢先に5メートル先くらいに「山田駅」(めじろ台の2個位後ろ)を発見。
では聞いてください。
岡くん「もうめじろ台に引っ越してきて3ヶ月か〜」
そうそう、わたしも岡くんをとりました。
今まであんな漫画をかいてたけど岡くんは生粋のイケメンです。
その岡くんでお別れをいたしましょう。バハハ〜〜〜〜〜イ!!!!